2015年06月06日

書画家、田中太山さんのニューヨーク移住壮行会

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和歌山県太地町出身の書画家、田中太山さんが今月アメリカのニューヨークに移住することになり、その壮行会が6日夜、和歌山市中之島の『オープンフロア ワライヤ』で開催されました。
 田中太山( たなか・たいさん)さんは、名前の意味語源から詩を創る『名前の詩』や、文字を絵にデザインする『笑文字』考案者として知られています。
 今年まだ38歳と若いのですが、東京を中心に活動を始めて18年目。依頼作品数は50.000点を越え現在も記録更新中で、ファンの中には芸能人やスポーツ選手、著名人の姿も少なくはないといい、主に個展、書画制作、大作書道ライブペイント、講演会を中心に活動中です。
 約10年前、和歌山放送で、書画制作のライブをやった際、私もお目にかかり「和歌山放送」で名前の詩をお願いしたところ、「笑顔満開心和む声がきこえる。歌がきこえる」「海、山、川、街の中 いつでもどこでも県内のになさまに今日もとどける。顔は見えぬが心は見える」との詩を即興で畳一畳分ぐらいの大きさ紙に目の前で書き上げてくれました。ラジオ局の良さが見事に詰まった詩に感心、今でも放送局の玄関に今も掲げています。
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 この出会いから、番組にも日本全国から電話などでレギュラーしてもらっています。(和歌山放送毎週火曜日10時30分〜5分間)
 また、紀伊半島の大水害の際には、「何かお手伝いすることがあれば」と電話を頂き、NHK、テレビ和歌山と3局合同で応援キャンペーン「紀南へ行こう」を展開した際には、この題字を書いてもらうなどキャンペーンに参加してくれました。
 この日は、太山さんのギター弾き語りのありました。
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 あいさつに立った田中太山さんは「2年前ニューヨークで個展した際に、日本では感じなかったことですが、自分の足りないことに気付いた。活動しながら、学校にも通って勉強します。期限は定めていません」と話していました。さらにビッグになって日本に帰ってきて欲しいものです。
posted by nkouji at 22:18| Comment(0) | 和歌山の文化イベント

Yume Koko live2015

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 和歌山市のルミエール華月殿で6日午後4時から開演した「Yume Koko live2015」に寄ってきました。
 ブラスバンド「Yumekoko」は、相互タクシー社長の田畑孝芳さんが、会社創立60周年を記念して設立した社員バンドで、今回は4周年とか。最近急に腕を上げ、様々なイベントで活躍中。
 メンバーも看板トランぺッター 高橋巧二さんなどミュージシャンが仲間に加わり、現在20人を超えるメンバーが。忙しい時間をやりくりしながら、 よほど熱心に練習を重ねているのでしょう。前回よりもさらに腕を上げており、改めてその熱意と努力とチームワークに敬服しました。
posted by nkouji at 20:05| Comment(0) | 和歌山を歌の街に

2015年05月31日

ウインズLIVE2015in和歌山

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 ウインズLIVE2015in和歌山が31日夜、和歌山市小伝法橋南ノ丁の和歌山市民会館小ホールであ
り、約3時間熱いライブを満喫してきました。
 ウインズといえば、リーダーウインズ平阪さんの和歌山放送の番組「ウインズ平阪のきょうも
全力投球」(毎週土曜日午前8時20分から午後1時まで)でおなじみですが、故郷和歌山を拠点に
音楽活動を続け、多くの曲を発信し続ける姿勢にいつも勇気と元気をもらっています。何回かラ
イブを拝見していますが、今年は1986年のデビュー以来30年目の節目の年。これまで以上にウイ
ンズ平阪さんや他のメンバーの熱い思いが伝わってくるライブでした。
 またウインズ平阪さんは、番組などを通じて和歌山の応援団を自他ともに認める存在で、若手
のミュージシャンなどを盛り上げる意味でも貴重な存在。今回のライブでは、3時間のライブの前
にオープニングアクトとして若手のグループ「ガルウイングス」、「 the splaser」が演奏、さ
らには、ダンスパフォーマンス「team PHAT」「W.Lockin Crew」も登場するなど、若手やジャン
ルが違う才能を取り入れることで若手に雄飛する機会を提供すると同時にライブそのものも豊か
にしていることに感心しました。
 2015紀の国わかやま国体・わかやま大会のイメージソングを宮本恵梨菜さんが歌う際には、田
辺出身の俳優・タレントの小西博之さんが飛び入り参加、手話を披露しました。
 しかし、ライブの途中、ウインズ平阪さんは、ショッキングで悲しい発表をしました。来年の
ウインズ30周年記念のライブ(2016年5月4日、和歌山市民会館小ホール)をもって、今日行っ
たようなウインズのフルメンバー=公式HPによると、ウインズ平阪(Vo./Gt.)、亀岡利行
(Vo./Gt./P)、野田浩司(Ba.)、山原啓司(Dr.)、加納洋志(Gt.)、西口剛史(Perc)、金
城真左志(Key.)、宮本恵梨菜(Vo./Cho.)、岡本健太(Dr.)=による活動は休止する、というのです。
 「私のちから不足で…」とウインズ平阪さんは話していましたが、残念でなりません。
 この日ライブがこれまで以上に熱かった理由がこれで腑に落ちたのですが。「全力投球」「情熱をなくさな
いで」と多くのファンを鼓舞して勇気づけてくれたウインズ平阪さんですから、来年のいまごろ「あれは冗談でした!」と頭をかきながら翻意してくれることを期待しているのですが。
posted by nkouji at 23:30| Comment(0) | 和歌山を歌の街に

2015年04月28日

寺下真理子さんのクローズドコンサート

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 和歌山市のダイワロイネットホテルで28日開かれたロータリークラブの例会で、和歌山出身のヴァイオリニスト 寺下真理子さんのクローズドコンサートというか「私のヴァイオリン」と題した卓話と演奏を聴く幸運に恵まれました。
 寺下さんの演奏を聴くのはこれで2度目。和歌山市出身。5歳よりヴァイオリンを始め、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学器楽科ヴァイオリン専攻、ブリュッセル王立音楽院修士課程卒業と輝かしい経歴。2002年には、五嶋みどりデビュー20周年記念コンサートに出演し、大阪NHKホールで五嶋みどり、及川浩治両氏と共演したほか、カルテット、ピアノトリオなど、室内楽の分野にも精力的に取り組んでいる。08年には東京文化会館にてデビューリサイタルを開催し、2013年2月にはデビューCDを発売、銀座ヤマハホールにてCD発売記念コンサートを開催し、各方面から高い評価を得ており、私も注目していました。
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 今年2月4日にはメジャー・デビュー・アルバムの『Ave Maria』を発売したばかり。
今日の演奏は、ピアニストの宮井愛子さんを相手にアルバム入っているロンドンデリーの歌、アメイジング・グレイスなど数曲を演奏、すぐ間近で堪能しました。
私は中でも、寺下さん自ら作曲したという「Home of spirits」に惹きつけられ、その才能にも舌を巻きました。

posted by nkouji at 18:54| Comment(0) | 和歌山を歌の街に

わかやまショコラ とことわ待望のオープン

 障害者の自立支援に取り組むNPO法人「ジョイ・コム」(岡田亜紀理事長)が27日和歌山市塩屋4にオープンさせた「wakayama chocolat tocotowa(わかやまショコラ とことわ)」にさっそく行ってきました。
 1年以上も前から「障害者の働く場を作りたい」「和歌山の特産品を使ったチョコレート専門店で、和歌山のお土産になる自慢の商品を」など、岡田亜紀さんの夢を聞き、試作品をいただいてその予想以上の出来映えに感動していただけにオープンを待ち望んでいました。
 tocotowa(とことわ)とは、日々の小さな幸せがずっと続くことを願って名付けた、とか。
 店舗は、カフエもあり、和歌山出身の建築家、広谷純弘さんのデザインとあって明るくセンスの良さが光っています。店内には障害者5人がチョコレートの製造などに従事しているそうです。
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 お目当ての「湯浅の醤油」「生姜」「温州蜜柑」のショコラ(いずれも意外なマッチングですが、美味しいので病みつきになる味、各1個200円)・・・と、つい買い過ぎてしまいまいそうです。
 今は、店だけの販売ですが、関空やJRの和歌山のお土産コーナーなどで販売されれば、人気の“和歌山名物”になるのは請け合いです。
お店(電話073-446-2311)の定休日は水曜日と日曜日です。
posted by nkouji at 17:39| Comment(0) | 和歌山元気印