2013年02月23日

早稲田大学交友会と地域交流フォーラム

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(早稲田大学地域交流フォーラムで講演する早稲田大学教授で弁護士の道垣内正人氏)

 早稲田大学交友会和歌山県支部(約900人)の平成25年度定時総会と地域交流フォーラムが23日午後.和歌山市内で開かれました。
 定時総会は午後2時半から、和歌山市屋形町のルミエール華月殿で約100人が参加して開かれ、森田実美(もりた・じつみ)支部長のあいさつのあと、校友会として早稲田の大学祭・稲門祭(とうもんさい)に参加したり、慶応大学との懇親会、県内のOB探訪ツアーなどを開催するとした今年度の事業計画などを決めました。
 県内の進学希望者のために早稲田大学が主催して開く地域交流フォーラムはこれに先立って開かれ、十数人が参加して大学の現場や就職状況の説明や個別面談が行われ、父母懇談会などがありました。
 また午後3時半からは、フォーラム講演会として早稲田大学理事の島田陽一氏による「いま伝えたい、早稲田の力」、早稲田大学教授で弁護士の道垣内正人(どうがうち・まさと)氏による「スポーツ仲裁-裁判によらない紛争の解決」と題して講演、大学関係者も参加した懇親会もあり、県内各地から参加したOBとの交流が広がっていました。
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(懇親会であいさつする早稲田大学交友会和歌山県支部の森田実美支部長)
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2013年02月20日

西山武志さんの写真展「AIR」

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 和歌山の写真家 西山武志さんの写真展「AIR」が、和歌山市小野町のギャラリー「Onomachi α」(おのまち・あるふぁ)で開かれています。写真展には近畿一円のいずれも航空写真を西山さんが独自の感覚、写真技術でユニークな作品に仕上げており、新鮮な感覚が楽しめます。24日まで。

 展示は、西山武志さん(34)が昨年、上空から撮影した生駒山上遊園地(奈良県)など近畿地方の風
景15点。和歌山県内では有田市のミカン山や会場となった同ギャラリーのビル周辺、和歌浦などが取り上げられています。作品は、単なる航空写真ではなく、西山さんの独自の感性で被写体の一部の色を強調したり、逆に周囲の色を薄くしたり暗くして独特の芸術作品に仕上がっています。

 西山さんは、大阪芸術大学写真学科卒業、同大学院の修士課程を修了後、和歌山県紀の川市の写真スタジオで撮影の仕事に携わっています。国内外で芸術の高い作品を発表し注目のプロ写真家です。
今回の写真展は、文化財の有効活用を目指す市民団体「銀声舎」が、写真表現の新しい可能性を紹介しようと企画しました。
 問い合わせは和歌山市小野町のギャラリー「Onomachi α」(おのまち・あるふぁ)=(水曜休み。電話073・425・1087)。


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2013年02月19日

築野食品工業会長の故・築野政次さんの社葬


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(築野食品工業会長の故・築野政次さんの社葬で弔辞を読む仁坂吉伸県知事)

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(謝辞を述べる喪主の築野富美・築野食品工業社長)

 先月30日93歳で亡くなった築野食品工業会長の築野政次さんの社葬が19日午後1時から、和歌山県かつらぎ町のかつらぎ町総合文化会館 あじさいホールで開かれました。
 
 日本人の原点ともいうべきお米にこだわり、米ぬかからサラダ油、脂肪酸の製造、ファインケミカル部門への展開と、全国に知られた会社に育て上げるなど「お米に生涯をささげた」信念の企業人ですが、長女の築野富美社長が謝辞で述べておられたように「信仰の人」でもありました。
 また富美社長のあいさつや過酷な戦争体験を共有した“戦友”の弔辞を聞きながら、築野会長のお米に生涯を捧げた企業家としての原点も、高野山真言宗総本山金剛峯寺の常任総代などを歴任、高野山奥の院に昭和殉難者追悼碑を建立するなどその篤い信仰心の原点も、フィリピン・ミンダナオ島で九死に一生を得たその過酷な戦争体験にあることをお聞きして胸が熱くなりました。
 この日は和歌山県北部は、社葬が始まる前後からみぞれ交じりの雪となりましたが、個人の篤い信仰心を反映して高野山真言宗総本山金剛峯寺・第412世座主、高野山真言宗管長、松永有慶師が導師をつとめるという荘厳なものでした。また企業家、そして地元を大切にし「包み込むような人柄」もあり約1200人が参列しました。
 式典が終わり、あじさいホールを出ると、かつらぎ町の山々が真っ白に雪化粧していたのが印象的でした。
雪化粧のかつらぎ町の山々130219.jpg続きを読む
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2013年02月17日

ジュニア駅伝、田辺市が初優勝

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(和歌山市の紀三井寺補助陸上競技場をスタートする各位町村の選手たち)

 和歌山市の紀三井寺補助陸上競技場をスタートし和歌山県庁前までの10区間21.1キロを走る第12回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会が17日開かれました。
 レースは、田辺市が和歌山市と最後までデッドヒートの末、1時間9分35秒で初優勝を果たしました。
 冬に戻ったような寒い朝でしたが、快晴の中、両会場と沿道には多くの市民県民が応援に駆け付け、市町村代表の小中学生がたすきをつないで必死に走る姿を応援しました。
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(和歌山市と最後までデッドヒートの末、1時間9分35秒で初優勝を果たした田辺市のアンカー選手)
□和歌山放送ニュース再録
◎ジュニア駅伝、田辺市が初優勝
 第12回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会が、きょう(17日)和歌山市で開かれ、田辺市が1時間9分35秒で初優勝を果たしました。
 レースは、和歌山市の紀三井寺補助陸上競技場をスタート、和歌山県庁前にフィニッシュする10区間21.1キロを市町村代表の小中学生がたすきをつないで走りました。
前半はみなべ町と有田市、中盤は和歌山市がレースを引っ張り、終盤、田辺市がトップを取り、そのままフィニッシュ、悲願の初優勝を果たしました。
上位の順位は、優勝が田辺市、2位は和歌山市、3位は海南市、4位は日高川町、5位はみなべ町、6位は紀の川市、7位は岩出市、8位はかつらぎ町でした。
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市町村対抗ジュニア駅伝

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「第12回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝」がきょう17日開かれます。和歌山放送ではほぼ全スタッフが参加して生中継します。私も今からスタート地点の紀三井寺運動公園補助陸上競技場に行ってきます。
 レースは、午前11時に紀三井寺運動公園補助陸上競技場をスタートし、マリーナシティ・和歌浦・雑賀崎・中央卸売市場前などを経て、県庁前までの10区間21・1キロで争われます。ことし(2013年)の大会は、北山村を除く県内29の市と町の代表チームと、オープンチームの合わせて44チームが出場します。
 ラジオを聞きながらぜひ地元の選手たちを応援してください。続きを読む
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2013年02月04日

和歌山日米協会第7回総会

 和歌山日米協会(樫畑直尚会長)の第7回総会が5日午後、和歌山市のダイワロイネットホテルで開催されました。
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(総会であいさつする樫畑直尚会長)
 役員会の後の総会では午後5時から、ホンダ・オブ・アメリカ副社長などを歴任した網野俊賢・慶応大学大学院経営管理科特任教授が「草の根外交〜アメリカに住む一人の日本人として」と題して記念講演しました。
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(講演する網野俊賢・慶応大学大学院経営管理科特任教授)

 網野氏は、ホンダ・オブ・アメリカ副社長などを歴任し、退職後は一年の半分は日本、あとの半分はアメリカという生活。日本では慶応大学大学院のほか関西国際大学客員教授などいくつかの大学で教え、アメリカでも米オハイオ州立大国際ビジネス教育研究センター特別フェローを務めています。
 和歌山大学の観光学部で特別講座に招かれ、その縁で今回の記念講演が実現しました。

 和歌山日米協会は、2006年に設立され、現在会員はおよそ70人。県が毎年受けいれている米国南カルフォルニア和歌山県人会からの3世4世の留学生との交流会、県高校英語教育研究会が開いている英語のスピーチコンテストの支援のほか、県内外在住の外国人を招いてのバーベキュー大会などを開催しています。
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2013年02月03日

ボーイスカウトが街頭募金

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 第27回和歌山放送ラジオチャリティミュージックソンは昨年11月から始まり、この1月末で募金の受付が終了しましたが、ボーイスカウト和歌山地区の小学5年生以下で構成されるカブスカウト、ビーバースカウトの男女児童や指導者らおよそ100人が3日午後、和歌山市のJR和歌山駅前で募金の奉仕活動を行ってくれました。
 和歌山地区のボーイスカウトが一堂に集まる恒例の「ベーデン・パウエル祭」が和歌山市の四季の郷公園などで同日行われたのに合わせたものです。
 和歌山地区のボーイスカウトの皆さんには、毎年クリスマス前後の24時間特別番組中にも、駅前やスーパーなどの愛の泉前での募金活動を行ってくれています。今回は「ベーデン・パウエル祭」合わせて独自で奉仕活動の一環として取り組んでくれました。
 和歌山放送からは、社長や私も含む数人が駆け付けましたが、この日は好天で、藪下将人さんら2組のミュージシャンが路上ライブ、約80人の子供たちの募金の呼びかけと、JR和歌山駅前は久しぶりに大賑わいでした。続きを読む
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千客万来、奥田浩二和歌山税務署長

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 和歌山放送の3日日曜日正午からのゲストカフェの出演者は、和歌山税務署長の奥田浩二さんでした。所得税の確定申告が今年も18日から始まることもあって、タイムリーな出演となりました。
 このゲストカフェは、日曜午後の1時間、政財界のトップはもちろんいま最も注目を集めている人をゲストに招き、仕事の話はもちろんですが、好きな曲数曲を選んでもらい、その思い出話をカフェでコーヒーでも飲んでいるようなくつろいだ雰囲気の中で語ってもらおう、という企画です。
 パーソナリティーは赤井ゆかりさんでその軽妙な語り口もあってゲストの人柄を引き出してくれています。
 税務署といえば、なんとなく身構えたりどこか引いてしまうものですが、番組冒頭から奥田さんの気さくな性格もあって5年前の湯浅税務署長時代の思い出や、奥さんの誕生日が節分の日で、結婚前にテレサ・テンの「あなたのすべてを」の楽譜をプレセント、奥さんがそれをピアノで弾いてカセットに録音して返してくれたという結婚に至るエピソードなど“税務署らしくない柔らかなトーク”が続きました。
 また長淵剛の「とんぼ」の選曲理由については、大阪国税局勤務時代の平成元年4月に日本で初めての消費税徴収が始まり、世間の厳しい空気の中、ハードな仕事が続いていた時に流行していた思い出の曲あったとか。 
 所得税の確定申告は、商売している人などの収入に対しての税を払うものですが、医療費をたくさん払った人や住宅をローンで購入した人が申告すると税金が返ってくること、など役に立つ情報も満載でした。
 奥田さんは、納税者が気楽に訪れやすい「玄関の敷居の低い税務署」を目指しているそうですが、それが十分伝わった1時間でした。
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2013年02月02日

広川町でイタリアン・ボーノ

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 由良町へ水仙を見に行く途中、国道42号を走っていたら、イタリアンの看板が。わき道にそれて農道のような山道をしばらく上がり「こんなところに?」と不安に思いかけたころにこぎれいなイタリアンの店「BUONO(ボーノ)」に到着しました。
 連れはリゾット、私はパスタのランチ(いずれもサラダと食後のコーヒーかデザートが付いて900円)を選びましたが、食前のサラダのドレッシングといい、メインのリゾット、パスタといい、あっさりと上品な味で大満足でした。
 それにしても和歌山は、わき道や山奥など隠れた場所に名店が多いのはなぜでしょうか。インターネットで見ると、確かに載っているのですが、こうしてたまたま車を走らせていて発見し、ヒットすると、宝物を発見したような豊かな気分になります。
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 「BUONO」の住所は、有田郡広川町大字井関109-1(電話は0737‐63‐2640)。
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由良町の水仙

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 春到来を感じさせる陽気に誘われて2日、日高郡由良町の白崎青少年の家近くの水仙群生地を見に行きました。由良町のの水仙は、海岸線の崖に群生していた野生の水仙を町民が少しずつ広げていったといい、今では約10万本と全国的にも知られる存在となっています。潮風にもめげず、甘い香りを放ちながら崖一面に可憐に咲いている姿は感動的でした。
 白崎青少年の家近くの駐車スペースには、他府県を含む見物客の車が絶え間なく訪れていましたが、崖の水仙群生地からタヌキが数匹顔をのぞかせ、訪れた人の人気を集めていました。
 また万葉の昔からその美しさが歌に詠まれている白崎海岸も、真っ白な石灰岩の奇岩と、真っ青な海が素晴らしいコントラストを見せて感動のドライブとなりました。

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 実は何を隠そう、和歌山放送でシンガーソングライターの藪下将人さんが、出身地の由良町の水仙や白崎海岸の良さを語っていたのを聞いて、由良町訪問を思い立ったもので、藪下さんに感謝です。
 この日は、高速道路ではなく、海岸線の国道42号線を走りましたが、有田から由良町までの道路沿いにはあちこちにミカンや八朔を売る文字通り“ミカン街道”。無人の売店で一袋100円の小粒なミカンを買いましたが、これが大当たり!のおいしさでした。
 帰りには、臨済宗法燈派の本山で金山寺味噌・醤油発祥の寺、興国寺を参拝しましたが、何度訪ねても独特なパワーと神聖な空気を感じさせてくれる空間で、久しぶりに心身ともにリフレッシュできた一日でした。
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2013年02月01日

ノーリツ鋼機の太陽光発電所竣工記念式典

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(式典であいさつするノーリツ鋼機の西本博嗣社長)
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(仁坂吉伸知事、大橋建一和歌山市長、片山博臣和歌山商工会議所会頭らが参加したテープカット)

 ノーリツ鋼機が、和歌山市梅原の本社の敷地内に建設していた太陽光発電所「ソーラーパワーステーション和歌山」の竣工記念式典と見学会が1日、現地で開かれました。
式典で西本博嗣社長は「創業者で05年に他界した西本貫一氏が広大な敷地を残してくれ、生前この土地は環境と医療に使いたいと話していました。和歌山県は、東南海、南海地震の発生が予想されるなど災害のリスクと隣り合わせという1面もあり、こうした際にはわが社も環境、エネルギー面で貢献したい、という気持ちで太陽光発電所を建設しました」とあいさつしました。
 仁坂吉伸知事、大橋建一和歌山市長、片山博臣和歌山商工会議所会頭らが主席、広大な敷地の施設の前でテープカット、完成を祝いました。
 メガソーラーは、およそ2・9ヘクタールの敷地に6984枚のパネルを設置。最大出力はおよそ2000キロワット、年間発電量がおよそ230万キロワットで、二酸化炭素の削減量は、年間およそ700トンで昨年11月から実際に運用を始めているそうです。
 65・5ヘクタールの広大な敷地には、太陽光発電所のほか、「食」の部門ではすでにレタスなどの野菜を栽培するため国内最大級の水耕栽培施設が稼働、「医療」の分野では、放射線科専門医の不足で時間がかかる画像診断を短縮化するため「遠隔地画像診断支援サービス」の提供などを始めているそうです。
 業務用写真機器世界一のメーカーとして世界に知られたノーリツ鋼機ですが、デジタル化、ITの進歩という時代の変化に対応して大きく着実に生まれ変りつつあることを実感しました。
posted by nkouji at 15:01| Comment(0) | 和歌山元気印