2013年05月20日

ラジオはココロの疲れを、そっと取り除く

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和歌山県立医大理事長・学長の板倉徹先生(医学博士)がこのほど現代人のイライラ、怒り、悲しみ、不安解消のための安心アドバイスをまとめた本を出版されます。題して「ラジオはココロの疲れを、そっと取り除く」(ぱる出版、1470円)。
 板倉先生は、脳神経外科の名医として知られていますが、ラジオのパーソナリティーや幅広い文化活動や著作でも知られています。ラジオについてはこれまでにも「ラジオは脳にきく 頭脳を鍛える生活習慣術」(東洋経済新報社、1,050円)の著書があり、脳の若さを保つために想像力の喚起が必要なラジオの効用を訴えておられます。
 私も手に入れたばかりですが、板倉先生は「本書では、ラジオを聴くことによって脳を活性化させ、ストレス解消法のみに止まらず、強いココロを養う簡単な方法を、脳科学的に解説しています。一人でも多くの人が、ストレスで苦しむことなく、快適な日々を過ごされることを願って止みません」と書かれています。
 いまからじっくり読むのが楽しみです。
 多くの人にぜひ読んで頂きたいものですが、書店のほか、和歌山放送のホームページからも購入できるそうです。
posted by nkouji at 00:21| Comment(0) | 言葉と本の宝箱

2013年05月16日

アビーロード8周年

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 この週末和歌山で楽しみな音楽企画があります。和歌山で頑張っているライブハウスのひとつ「アビーロード」(和歌山市アロチ23番地、ユウシンビル1階、電話073-427-2202)が8周年を記念したライブを開くそうです。
17日(金)から6月2日までの6日間で21組のミュージシャンが登場します。「ぜひ行かなくちゃ」と思うのですが、お気に入りや知っているミュージシャンが多く、どの日にするか悩ましいところです。
posted by nkouji at 17:01| Comment(0) | 和歌山を歌の街に

2013年05月12日

五月晴れのもと、盛大に和歌祭

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 和歌山市和歌浦の紀州東照宮の例大祭「和歌祭」が、五月晴れの12日行われました。108段の石段を練りながら降りる勇壮な「神輿おろし」は何度見てもわくわくします。400年近い歴史を重ねる華やかな神輿おろしと渡御行列に、年々他府県からの観光客が増えているのを実感しますが、今年は好天に恵まれたこともあり、2万人の見物客であふれていました。
 毎年行っていると、神輿を担ぐ人や、様々な衣装で渡御行列に参加している人の中に、多くの知り合いを見つけるのが楽しみです。
 東京を中心に活躍する和歌浦出身のシンガーソングライター佐野安佳里さんのお父さんは、通称百面と言われる「面被(めんかぶり)」の常連さんですが、今回も捜しているとお父さんはもちろんですが、安佳里さん本人も、コンビを組む「チェリスタ」の二人で「面被」の衣装で祭に参加していました。
 京都祇園甲部で活躍する安佳里さんのお姉さんも京都から駆けつけていました。
 
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(佐野安佳里さんが、コンビを組む「チェリスタ」で「面被」の衣装で祭に参加していました)
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(「面被」姿の佐野安佳里さんのお父さんと京都から駆けつけたお姉さん)
 安佳里さんによると、和歌山では12日和歌祭りに参加し、13日は、半年ぶりのワンマンライブを開くそうです。(5月13日開場18:00 開演19:00〜21:00 和歌山市紀三井寺807−2 デサフィナードで電話073ー441ー6166、予約2500円)
 
 和歌浦出身で佐野安佳里さんのようにミュージシャンで活躍したり、他にもタカラジェンヌとして活躍したり、歌舞音曲が得意でその道に進む人が多いようですが、この和歌祭が影響しているような気がしてなりません。続きを読む
posted by nkouji at 21:35| Comment(0) | 和歌山元気印

2013年05月08日

追悼 和島興産社長・島和代さん死去

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(2012年10月14日放送の番組にホエール3姉妹として出演した島和代さん=右前、左奥はパーソナリティーの小林睦郎さん)
 
 株式会社・和島興産社長で和歌山放送の番組パーソナリティー「ホエール和代」さんとしても活躍された島和代(しま・かずよ)さんが6日朝急逝されました。
 夫で島精機製作所社長の島正博氏とともに小さな町工場を「世界のシマセイキ」に育てるとともに、和歌山をこよなく愛し、一流の音楽など芸術文化や特に衣食の文化を応援して和歌山の活性化に大きな貢献をされてきました。番組では、歯に衣着せぬトークで知られていましたが、包み込むような懐の深さと人に対する愛情ややさしさを併せ持ち「和歌山のおかあちゃん」として慕われていました。大きな存在を失い、残念です。魅力的な笑顔を思い出しながら、心からご冥福をお祈りしています。

 島和代さんが番組パーソナリティーを勤めたラジオ番組「ホエール和代のワンダフルわ〜るど」は、和歌山放送で2006年11月から2012年10月まで6年間に続きました。毎回、幅広い交友関係を生かして多彩なゲストを迎え、時には商工会議所女性部会の親友3人で“ホエール3姉妹”として登場、礼節や人としてのマナーが守られていない行動や風潮には厳しく叱りつけるなど、教育問題や和歌山県の活性化について提言し続け、人気を集めました。
 実はこの番組は、「平成の魯山人と言われる陶芸家が和歌山に来ているので会いませんか」というお誘いを受け、栃木県益子を拠点に活躍されている陶芸家・坂田甚内氏と朝食をご一緒したのが誕生のきっかけでした。実は坂田さんは前夜、島ご夫妻と食事されており、私が「女性が自由に世にもの申す番組を作りたいと思っている」ことなどを話したところ、ご夫妻のファンになられていた坂田さんが「それなら和代さんが最適人では」と推薦してくれたのです。ご本人の意思を確認しないまま、この朝食会を設定していただいたZ氏と3人で「かしまし3姉妹でどうか」「タイトルは和歌山の鯨のホエールと吼えるをかけたホエール和代でいこう」と勝手に盛り上がり、この発想を和代さん側に伝え、そのまま実現してしまったという経緯があります。私にとっては、特に思い入れがあり、昨年いったんは終了しましたが、リニューアルを夢見ただけに残念でなりません。

 先月かつらぎ町天野にオープンした「山荘 天の里」の竣工記念式典に、夫の正博さんとともに参加されていましたが、その直前に体調を崩されていたので心配していました。
 8日の通夜、9日の葬儀は近親者のみの密葬で行われましたが、和代さんの人柄を慕う多くの人が参列されていました。
 和島興産と島精機製作所による合同の社葬は6月5日午後1時から、和歌山市手平2の和歌山ビッグウェーブで執り行われます。
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(葬儀会場に飾られた島和代さんの写真)続きを読む
posted by nkouji at 16:43| Comment(0) | 和歌山の各界トップ