2013年11月28日

人間万歳にサッカーアルテリーヴォ児玉GMら

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(アルテリーヴォ和歌山のゼネラルマネージャー児玉佳世子さん=左と、阿部選手、三本菅選手=右から)

 28日午後の和歌山放送「小田川和彦のお昼は全開!リクエスト」内のコーナー「人間万歳」(午後2時20分から約10分間、和歌山南ロータリークラブ提供)のゲストは、サッカーチーム「アルテリーヴォ和歌山」のゼネラルマネージャー児玉佳世子さんです。
児玉さんは、特定非営利活動法人「和歌山からJリーグチームをつくる会」(板倉徹理事長)で設立当初から奮闘中で、今日は選手会長の阿部巧也選手、三本菅(さんぼんすげ)崇選手の2人とともに出演しました。
 児玉さんによると、アルテリーヴォ和歌山は05年に10人余で「和歌山にもJrリーグを目指すサッカーチームをつくりたいね」という井戸端会議から始まり、06年には「NPO和歌山からJリーグをつくる会」として発足、チーム名は、イタリヤ語でARTE(芸術)とARRIVO(到達)をあわせた造語で、公募で決定しました。
 現在アマチュアリーグの地域リーグ「関西サッカーリーグ1部」に所属、近い将来には同リーグの最高峰JFL(18チーム)、さらにはプロリーグのJ2、最終的にはJ1を目指しています。
 選手のうち和歌山出身は、約三分の一。阿部選手は山形、三本菅選手は神奈川出身など全国から集まった選手が働きながらJ1の晴れ舞台を目指して頑張っています。
 選手会長の阿部選手は「Jリーグを目指すには、ここからが勝負。一歩一歩上を目指して頑張ります」。選手の“お母さん”てきな存在で、創立当初から面倒を見てきた児玉さんは「当初和歌山にはサッカーチームはいらんという人もいたが、後援会も振興局単位で支部もできて応援をいただいています。これからが正念場で皆さんのさらなる応援支援を」と呼びかけていました。
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2013年11月24日

wbsラジオまつり 過去最高の人出

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(「紀州っ子かがやきエクササイズ・ダンス」の完成披露会で、振り付けやダンスのポイントを語る田中理恵さん=中央と、音楽を担当した古家学さん=左)

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(「Go!Go!(ゴーゴー)鍋」のブースには長蛇の列が)
 
 24日和歌山城西の丸広場で開かれた「wbsラジオまつり」は、好天に恵まれたこともあり、和歌山のおいしい食べ物が集合する砂の丸広場での「食祭(しょくさい)WAKAYAMA」と合わせて過去最高の6万5千人で賑わい無事終了しました。来場していただいたリスナーの皆さんや、ブースの出店やスポンサーなど様々な形で応援していただいた皆さん、スタッフの方々に心からお礼申し上げます。
 このラジオ祭は、いつもは声だけのアナウンサーやラジオパーソナリティが勢揃いし、公開生放送やイベント企画を繰り広げ、リスナーらと触れ合おうというもので、04年に復活して毎年開催されています。復活するに際しては社内で激論があり、復活した04年は和歌山放送の単独開催でした。2年目から別の日に開かれていた「食祭」と同時開催、単独ではいずれも1万人余だったものが、同時開催で数万人になるコラボ効果を実感したものでした。今回は過去最高の人出と聞いて感無量です。
 好天に恵まれたこともありますが、スタッフが工夫を凝らしたことも大きく、今年は、和歌山放送創立55年ということで、イノブタ肉を使った「Go!Go!(ゴーゴー)鍋」550食が販売され、午前・午後とも長蛇の列が発生、いずれも30分で完売する好評ぶりをみせました。
 また体操のオリンピック選手、田中理恵さんが振り付けした「紀州っ子かがやきエクササイズ・ダンス」の完成披露会や体験レッスンが午後3時からステージで行われ、老若男女が伸び伸びと体を動かしていました。
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(恒例のおどるんや秋祭りも人気を集める)
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(レギュラー番組「ラジオで話そう!和歌山市」では、お出かけ版として大橋建一市長が生出演)
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2013年11月23日

県文化表彰50周年記念展はじまる

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(2013年度の文化賞、ガラス造形、三浦啓子さんの「嫁ぐ日」)
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(2013年度文化功労賞、漫画、田村由美さんの作品)

1964(昭和39)年から始まった和歌山県文化表彰の歴代受賞者の作品を一堂に展示した「和歌山県文化表彰50周年記念展」が23日から、和歌山市吹上の県立近代美術館で開幕しました。午前9時半からは仁坂吉伸知事らが参加してオープニングセレモニーがあり、私も参加してきました。
 この記念展には、歴代の受賞者やその遺族の協力で、70人から洋画や日本画、彫刻、書道、写真などに加えて、漫画やイラストなど視覚芸術の95作品が展示されており見応えがあります。
 初日の今日は、午前10時から展示室内で、2006年度きのくに芸術新人賞を受賞した和歌山室内管弦楽団副監督の中西俊哉さんと同管弦楽団のメンバーで奥さんの北里美知子さん二人のヴァイオリンによるミュージアムコンサートも開かれ、和歌山が誇る奥深い芸術の贅沢を満喫しました。
 50周年記念展は、12月8日(休館日は毎週月曜日)まで開かれています。観覧料は無料です。
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(1964年度文化賞、洋画、川口軌外の「月夜の雪景」を使ったパンフレット)
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 記念展は視覚芸術ですが、50周年記念事業として12月3日午後6時半からは、和歌山県民文化会館小ホールで「講演・舞台いけばなデモンストレーション」として、作家の辻原登さんが「紀州、わが文学の原郷−ひとつの短編小説の朗読を添えて−」と題して講演などがあります。
 また音楽部門では12月7日午後2時から、和歌山県民文化会館大ホールで、ヴァイオリンの澤和樹さん、筝曲の西陽子さんら4人によるコンサートが開かれます。
 いずれも整理券が必要です。


posted by nkouji at 21:09| Comment(0) | 和歌山の文化イベント

2013年11月01日

第28回「ミュージックソン」募金スタート

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目の不自由な人や障害者のための募金をラジオで呼びかける「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金活動が11月1日からスタート、和歌山放送の従業員ら約30人がJR和歌山駅前と南海和歌山市駅前に分かれて、通勤通学客に「通りゃんせ基金」への協力を呼びかけました。
 「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、東京のニッポン放送が1975年から取り組み、和歌山放送も1986年から参加し、今年で28回目です。目の不自由な人や障害者のための「通りゃんせ基金」への募金を県民、リスナーに広く呼びかけ和歌山ではこれまでに1億6900万円近くの浄財が寄せられました。
 毎年私もJR和歌山駅前で参加していますが、今年は例年より寒く感じられ、オレンジ色のスタッフジャンパーがありがたく思いました。朝7時半から1時間にわたって、アナウンサーらスタッフと募金の協力を呼びかけましたが、通勤に急ぐサラリーマンやOLのほか、中高生や高齢者の方も足を止めて募金してくださる姿はほんとうにありがたく頭が下がります。
 
 募金活動は来年1月31日まで行われていて、県内の市町村や商店などに募金箱の設置をお願いしています。クリスマス・イヴの12月24日の正午からは24時間の特別番組を生放送し、県内のスーパーやデパート、駅前などに募金基地「愛の泉」を設けて、交通安全母の会やボーイスカウトなどの多くの方の協力で募金活動を展開しています。
 和歌山放送では、昨年度までの基金で、和歌山県と大阪府南部に「音の出る信号機」96基を贈呈したほか、福祉施設へ教育機器なども提供しています。
 この県民リスナーの皆さんのご協力のおかげで和歌山県内の音の出る信号機の設置率は20%となっており、20年以上にわたって、全国1位をキープしています。
 スタッフが今年もお店や会社などに募金箱の設置などお願いに伺うと思いますが、ご協力よろしくお願いします。
 
posted by nkouji at 11:45| Comment(0) | 和歌山放送のこと