2013年12月07日

和歌山県文化表彰50周年記念コンサート開催

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和歌山県文化表彰50周年記念事業の一環でこれまでの受賞者によるコンサートが7日午後、和歌山市の和歌山県民文化会館大ホールで開かれました。
 コンサートには、いずれも過去に県文化表彰を受け国内外で活躍するピアニストの宮下直子さん、声楽家の片桐仁美さん、箏曲家の西陽子さん、バイオリニスト・澤和樹さんの4人が出演、それぞれ約30分の持ち時間で思い思いの曲で演奏や歌声を披露、約1500人で満席の観客から大きな拍手を受けていました。
 演奏の合間には、和歌山放送の朝の番組などでもおなじみのフリーアナウンサー、笠野衣美さんとのトークもあり、出演者の皆さんが故郷和歌山県への強い思いと故郷からの文化表彰を受賞したことが演奏活動を続けていく上で大きな励みになったことを率直に語り、感謝の言葉を述べておられたことが印象的でした。
 また「この3月まで和歌山放送の番組を3年間続けたことで、こうして皆さんの前でもお話することが出来るようになりました」との宮下直子さんの言葉でハッと気づいたことですが、出演者の4人中3人が
和歌山放送のクラック番組のパーソナリティ経験者で、このうち澤さんの番組は「澤和樹のしっくりクラシック」(日曜第5週午後5時10分から同50分)として続行中です。
 これは3年前に「和歌山県には、世界的に活躍するアーティストも多く、何とかクラシックの番組を」との私の希望で、「杉谷昭子 音楽の宝石箱」(現在日曜第4週の同時間)などいくつかの夢のようなクラシック音楽番組が実現したものです。この日のコンサートでは、天から何かが舞い降りたかのような熱のこもった演奏を聴きながら感無量の心境でした。

posted by nkouji at 23:39| Comment(0) | 和歌山の文化イベント