2014年09月13日

吉岡幸雄の世界〜カッシーナ・源氏物語との出会い〜

IMG_9667.JPG
(京都タカシマヤ7階グランドホールで開催中の「染司よしおか 日本の色 吉岡幸雄の世界〜カッシーナ・源氏物語との出会い〜」展)
IMG_9662.JPG
(作品解説する吉岡幸雄さん)

「染司よしおか 日本の色 吉岡幸雄の世界〜カッシーナ・源氏物語との出会い〜」と題する特別企画展が京都市下京区四条通河原町の京都タカシマヤ7階グランドホールで10日から(15日まで)で開かれており、先日寄ってきました。
 吉岡幸雄さんは、生家の染司よしおか5代目を継承、飛鳥・天平の美や源氏物語の世界など、古代植物染の復元に取り組んでおられ、「源氏物語の色辞典」(紫紅社)、「日本の色を染める」(岩波新書)など著書も多数あります。
 特別企画展では、光源氏がのちに最愛の人となる紫の上と出会い場面の「若紫」の帖を取り上げ「山吹を着る童女」の衣装を再現するなど、源氏物語の解説とともに衣装を展示。植物から生み出された独特の美しい日本の色に誘ってくれます。
 私が行った日は、吉岡幸雄さん本人による作品解説を聴く幸運にも恵まれ、いばし優雅で奥深い世界にしたることが出来ました。
 会場の一部はカッシーナの家具と共に展示、染司よしおか製の植物染めストール、バッグ、反物、座布団、書籍なども販売されており、女性の人気を集めていました。
posted by nkouji at 09:49| Comment(0) | あちこちの話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。