2013年03月11日

古都清乃 和歌山を唄う

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 今年度の和歌山県文化表彰で文化功労賞を受賞した歌手の古都清乃さんの「受賞記念 古都清乃 和歌山を唄う」と題したミニコンサートが11日午後、和歌山市手平、県民交流プラザ和歌山ビッグ愛大ホールで開かれました。 
 今年度の県文化表彰賞には、文化賞に古座川町出身の脳神経内科医・辻省次さん61歳、文化功労賞には、「和歌山ブルース」をヒットさせた群馬県出身の歌手・古都清乃さん65歳ら2人、また文化奨励賞には、和歌山市出身のスペースアートクリエーター・池下章裕さん55歳ら3人がそれぞれ選ばれ、今年1月15日、和歌山県庁で表彰式が行われました。
 県文化表彰は、文化の向上や発展に功績のあった和歌山県出身やゆかりの人を表彰するもので、昭和39年度(1964年度)から始まり、今年度(2012年度)で49回目です。
 昨年度から、県内外で活躍する受賞者の存在とその功績を表彰するだけでなく、県民に広く知ってもらう機会を、と県の名匠表彰の受賞者とともに受賞者の功績を紹介する事業を展開していますが、今年度からは、今月6日からきょう11日までを「文化表彰名匠表彰ウィーク」(県文化表彰名匠表彰受賞記念事業)としてビッグ愛を会場に、10日午後には文化賞受賞者の医学者、辻省次さんの「私の歩んだ道〜神経難病の最先端研究に至るまで〜」と題した講演を行うなど、期間中コンサートや展覧会などが展開されてきました。
 群馬県出身の古都さんは、昭和43年、所属していたビクターレコードの当時の社長が串本町出身だったことから、「串本育ち」をA面にしたレコードを出しました。「和歌山ブルース」はB面でしたが、「和歌山ブルース」の方が全国に広まり、今でもカラオケで歌われている“誕生秘話”を交えながら歌を披露しました。ご当地ソングの元祖のような存在ですが、古都さんがこれまでに出した和歌山ソングは、「和歌山慕情」「根来の子守唄」「加恵〜華岡青洲の妻〜」などすでに12曲にも上ると聞いて改めてその功労に頭が下がりました。
posted by nkouji at 15:55| Comment(0) | 和歌山の文化イベント
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