2014年03月24日

大震災と大水害の追悼する朗読劇

 稲村の火・朗読劇パンフ2014年03月24日0001.jpg稲村の火・朗読劇パンフ2014年03月24日0002.jpg

東日本大震災や紀伊半島豪雨の教訓を記録写真や朗読で語り継いでいこうという朗読劇「忘れない!」があす25日、和歌山県民文化会館・小ホールで開かれます。
 今年は、あの東日本大震災と紀南に大きな被害をもたらした水害から3年を迎えます。また広川町の濱口梧陵さんが、稲むらに火をつけ村人に津波を知らせて命を救った1854年の安政の南海地震から160年にあたります。そこで和歌山県と県・文化振興財団(主催)が企画し、和歌山放送も創立55周年記念事業として全面協力することになりました。
 朗読劇は、「劇団いこら」の創設者で2010年度の県・文化功労賞を受賞した劇作家の栗原省さんが脚本と監督を、御坊市の「劇団RAKUYU」の代表を務める松本こうじさんが演出をそれぞれ担当し、和歌山放送朗読教室の生徒や劇団RAKUYUの俳優が、「稲むらの火」のなどを朗読するとともに昨年101歳で亡くなった詩人、柴田トヨさんの詩、さらにはソプラノ歌手やコーラスグループの歌も加って震災や豪雨災害の模様を写真で振り返りながら、災害犠牲者に追悼の祈りを捧げる内容となっています。
 和歌山放送では、創立55周年記念として昨年春からこの1年間大下英治著「津波救国 稲村の火 濱口梧陵伝」を連続ラジオ小説として放送(月〜木14:05〜14:15)しており、これを担当してきた寺門秀介アナウンサーや内山あゆみさんら和歌山放送朗読教室の生徒さんらが出演します。 写真と朗読劇「忘れない!」は、25日日午後6時半から県民文化会館・小ホールで開かれます。
 チケットは、まだ余裕があるそうで当日2000円(前売り1500円)で、県民文化会館やローソンチケット、和歌山放送などで販売されています。
詳しくは県民文化会館(電話番号は073・436・1331)まで。
posted by nkouji at 16:16| Comment(0) | 和歌山放送のこと
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